column コピーライティング

コピーライターになるにはどんな方法がある?何歳からなれる?副業からでもできる?詳しく解説!

  1. HOME >
  2. column >
  3. コピーライティング >

コピーライターになるにはどんな方法がある?何歳からなれる?副業からでもできる?詳しく解説!

コピーライターを目指すにはどんな方法があるのでしょうか?

  • コピーライターになれる年齢は?
  • コピーライターになるには学校が必要?
  • 脱サラしてコピーライターになる方法は?
  • 副業でコピーライターはできる?
  • コピーライターの志望動機は?

これらを解説していきます。

これからコピーライターを目指したいという方には参考になる内容だと思います。

ぜひ、最後までご覧ください。

目次

コピーライターになるには?

「コピーライターになりたい」と思ったらどのような道を進めば良いのでしょうか?

いくつかルートがありますのでぜひ参考にしてみて下さい。

コピーライターになる方法①専門学校・養成講座

専門学校や養成講座に通ってコピーのスキルやテクニックを磨くのも一つの手です。

専門学校だと広告系や出版系、マスコミ系の学科のある学校が良いでしょう。

1年間の学費は平均すると120万円ほどとなり、2年間通うとなると250万円ほどかかるということになります。

※出典元

養成講座には代表的なものとして宣伝会議という出版社が行っている「コピーライター養成講座」があります。

現役のコピーライターの講義があったり、実際に作ったコピーに意見をもらえたりするので実践的にコピーを学ぶことができます。

コピーライター養成講座の受講料は、基礎コース(税込み176,000円)と上級コース(税込み198,000円)となっています。

※出典元

基礎コース、上級コースともに実施期間は5カ月ほどとなるようです。

専門学校とコピーライター養成講座のどちらか良いとは一概には言うことはできません。

ですが、専門学校や養成講座に通うメリットは同じコピーライターを目指すという志を持った仲間ができることでもあります。

1人より仲間がいた方がいろんな相談をし合えるという利点もあります。

コピーライターになる方法②就職

専門学校や養成講座に通わず就職してコピーライターになることも可能です。

方法としては、広告代理店や広告制作会社などの広告関連の会社に就職することです。

しかし、就職したからといっていきなりコピーライターとして活動するのは難しいケースが多いようです。

まずは下積みからになるのでライティング以外の仕事を任されるでしょう。

ただ、独学で始めるよりは現場の空気感を感じられたり、全体の仕事の流れなどを把握しやすいなどの利点もあります。

また、電通や博報堂のような大手広告代理店となると、4年生大学卒以上が必須のようです。

コピーライターに興味があるなら、とりあえず広告業界に飛び込んでみるのもアリです。

コピーライターになる方法③独立

コピーライターになるには資格は必要ありません。

つまり、「私はコピーライターです」と名乗った瞬間からなれるのです。

しかも、今は自分をSNSなどでドンドン発信していける時代です。

名刺を持って会社を回るのではなく、Twitter、Instagram、Facebookなどでコピーライターと名乗って自分で作ったコピーを発信し続ける。

そうすれば、広告業界の方の目に留まり仕事に繋がる可能性もゼロではありません。

「自ら道を切り拓いていきたい」という方は独立を視野に入れてもいいでしょう。

ある意味、実力の世界という厳しい側面もあります。

コピーライターになれる年齢

コピーライター 年齢

コピーライターに年齢は関係ありません。

個人の実力やセンスが必要となり、良いコピーが書ければ活躍できます。

とはいえ、コピーライターはクリエイティブな仕事ですし、すぐに書けるようになるというわけでありません。

広告会社に就職しても必ず下積み時代があり、コピーライターとしてすぐにコピーを書けるわけではないので、なるべく目指す年齢が若いに越したことはありません。

コピーライターになるには高卒でも問題ない?

コピーライターは高卒でも問題はありません。

ただし、有名な広告代理店では大学卒でなければ採用しないケースがあります。

有名な広告代理店でキャリアを築きたい場合や、いろんな広告業界の会社を選択肢に入れたければ大学を卒業している方が良いといえます。

ですが、広告業界にも中小の制作会社があり、そのような会社は学歴不問のケースもあるので、そこから広告業界に入り経験を積むという道もあります。

さらに、高卒でも努力を積み重ねて良いコピーを作成していれば認められるチャンスもあるのでコピーライターになるには高卒でも問題がないといえるでしょう。

脱サラしてコピーライターになるにはどんな方法がある?

もし、脱サラしてコピーライターという職業に興味を持ったらなれるのでしょうか?

そしてどんな選択肢があるのでしょうか。

脱サラしてコピーライターになるにはどんな方法がある?①広告代理店に転職

広告関連の会社ではコピーライターの中途採用の求人を出すことがあります。

おおかた、経験があって即戦力になるコピーライターが求められることが多いでしょう。

または、制作現場のアシスタントやアルバイトの求人に応募して、下積みを積んでコピーライターになる方法もあります。

まずは広告業界に飛び込んでみるという選択肢もなくはないです。

脱サラしてコピーライターになるにはどんな方法がある?②学校などに通う

専門学校や養成講座に通ってコピーを学んだり経験を積むのも良いです。

宣伝会議という出版社が行っているコピーライター養成講座であれば、平日の夜や土曜日に講義があるので会社勤めだったり、学生をしながら通うことができます。

また、コピーライター養成講座が主催する宣伝会議賞や他にもいろんな広告賞があるのでそこで入賞すればアピールポイントになります。

とくに宣伝会議賞は「コピーライターの登竜門」となっています。

脱サラしてコピーライターになるにはどんな方法がある?③SNSで発信する

今はコピーライターが情報発信していたりするので、ブログやYouTubeなど無料で学べますし、書籍を購入して学ぶこともできます。

もし、「自分で道を切り拓いていきたい」「自分で手探りで物事を進めるのが好き」という方はそういうものを駆使してSNSでコピーライターとして発信するという方法もあります。

Twitterなどの発信が広告業界の方の目に留まればお仕事をいただける可能性もあります。

コピーライターになるために必要なもの

コピーライター 必要なもの

コピーライターになるにはどんな能力が必要なのでしょうか?

書くだけでいいか、といえばそうではありません。

コピーライターになるために必要なもの①情報収集能力

コピーライターは、ただ自分がいいと思ったコピーをクライアントに提案するのではありません。

あくまで顧客目線に立つことが重要となります。

ですから、日頃から新しい情報に敏感であることが大事で、何か気になることがあればリサーチする癖をつけておくとよいでしょう。

それが、のちのち役に立つことも。

コピーライターになるために必要なもの②プレゼン力

良いコピーが書けたとしてもクライアントに分かりやすく伝えられなければ提案を受け入れてもらうことは難しいでしょう。

その背景にある思いやその意図、または理由をクライアントに分かりやすく伝える必要があります。

プレゼン力を向上させるには分かりやすい説明、下準備、聞き手の反応を見るなどいろいろありますが、やはり場数を多く踏むことが一番の上達法です。

コピーライターの辛いことは?

コピーライター 辛いこと

コピーライターにも辛いことはあるのでしょうか?

クリエイティブな職業だからこそある悩みもあるでしょう。

コピーライターの辛いことは?①生みの苦しみ

一流のコピーライターでも「アイデアがふっと頭の中にひらめいてくる」というわけではありません。

何回もいろんな切り口を考えてひねりだしたものでも、クライアントからOKが出ないことだってあるのです。

「コピーを生み出すことの苦しみ」からストレスを抱えることもあるでしょう。

ただ、クライアントから評価されたり、褒められ足りすれば生みの苦しみを超える高揚感を得られる、そんなやりがいを感じられる仕事です。

コピーライターの辛いことは?②寝ても覚めてもコピーのことばかり

コピーライターが仕事になると、広告はもちろんテレビや映画でも作る側の視点からものを考えるようになります。

街中、電車やバスの中づり広告など、コピーを常にチェックして情報を集めることを忘れません。

その情報収集が良いコピーを書くことに繋がります。

逆に、何の努力もしないで第一線で活躍しているコピーライターなどはいないと思います。

それくらい、寝ても覚めてもコピーに没頭できるのが一流のコピーライターです。

コピーライターになる志望動機は?

コピーライター 志望動機

実際にコピーライターになる人はどんなところに惹かれてコピーライターを目指したのでしょうか?

コピーライターの志望動機を深堀していきます。

コピーライターになる志望動機は?①CMが好き

広告といえばやっぱり身近な広告がテレビのコマーシャルです。

思わず口ずさんでしまうようなものや、ユニークでインパクトのあるコマーシャルもも多いですよね。

「人の心に残るようなコマーシャルを作ってみたい」というきっかけでコピーライターを目指す人もいるようです。

コピーライターになる志望動機は?②特別なスキルがいらない

コピーライターに資格は必要なく、誰もが使う言葉を武器にする仕事なので誰にでもチャンスがあると言えます。

実力がモノをいう世界ではありますが、「実力や努力次第で結果を生み出せる」という見方もできる、非常に大きな可能性のある職業です。

そこに大きな魅力を見出してコピーライターを目指す人も多いです。

コピーライターになる志望動機は?③誰かの行動のきっかけをつくりたい

広告を通して

「その商品が欲しくなった」

「そのサービスの魅力を知った」

「その場所に行ってみたくなった」

と影響を受けた経験のある方が、今度は自分も人を動かせるものを作りたいとコピーライターを目指すきっかけになるケースもあります。

コピーライターは副業でできる?

コピーライター 副業

コピーライターはやはり本業でなければ難しいのでしょうか?

副業でもできるのか見ていきましょう。

小さな案件の仕事は見つけやすい

最近ではクラウドソーシングサイトでコピーライターの案件も募集されているようです。

副業でドンドン応募して経験を積んでみるのも良いでしょう。

コンペ形式で他のライターさんと競う形の募集もあるようです。

もし、クライアントに実力を認められて気に入ってもらえたら、継続的にお仕事をいただけるようになる可能性もおおいにあるでしょう。

すでに経験がある人は有利

すでに広告系の会社に勤務している経験のあるコピーライターは、社内で昇進を目指すのではなく独立して活動するライターも多いようです。

独立後、フリーランスのライターの収入はそれぞれで、実力があるコピーライターになれば数千万円の年収を得ている方もいるようです。

コピーライターの有名人は

あなたはコピーライターの有名人と聞いてピンとくる方はいますか?

おそらくコピーライター業界に詳しい方でないと名前は出てこないかもしれませんね。

今回は有名どころのコピーライターを紹介していきます。

コピーライターの有名人①糸井重里さん

日本で一番有名なコピーライターといってもいいでしょう。

過去に宣伝会議が行っている「コピーライター養成講座」を受講していて、インパクトのあるコピーで有名になりました。

【代表的なコピーの作品】

・西武百貨店「おいしい生活」

・日産自動車「くう ねる あそぶ」

・映画となりのトトロ「このへんないきものは、まだ日本にいるのです。たぶん。」

コピーライターの有名人②児島令子さん

日本を代表する女性コピーライターです。

児島さんも宣伝会議が行っている「コピーライター養成講座」を受講、そのご大阪の広告代理店に勤務しました。

広告賞の受賞歴も多数で関西を拠点に活動をしています。

【代表的なコピーの作品】

・TOYOTA「本日の人生に、ヴィッツ。」

・LINEモバイル「愛と革新。」

・JR東日本「大人は、とっても長いから。」

コピーライターの有名人③谷山雅計さん

1984年に博報堂へ入社、1997年に同社を退社・独立し「有限会社谷山広告」を設立。

宣伝会議の「コピーライター養成講座」では講師を務めています。

【代表的なコピーの作品】

・日本テレビ「日テレ営業中」

・資生堂「TSUBAKI」

・日産自動車「人生初はセレナ発」

コピーライターの人気ブログ

ここではコピーライターの人気ブログを紹介していきます。

コピーライターのブログ①さわらぎ寛子さん

20年間コピーライターとして食品、美容、ホテル、学校、病院、製薬会社、電鉄など様々な業種の広告制作を手掛けられています。

書いたコピーは3万件以上になるそうです。

【さわらぎ寛子の自分を売り出す文章ブログ】

コピーライターのブログ②銭谷侑さん

夫婦で電通を退社し、ビジネスデザインファーム「the Tandem」を創業されています。

【圏外コピーライター】

コピーライターのブログ③岡田鉄平さん

新卒より、大手求人広告代理店、通販サイトにてコピーライターとして従事されます。
大仏のマスクを被っておられますが、まじめに仕事はされているそうです。

【もしも女性起業家がコピーライターに文章の書き方を習うなら?】

コピーライターになるには|まとめ

いかがだったでしょうか?

コピーライターになる方法、なれる年齢、脱サラしてコピーライターになる方法などを解説してきました。

コピーライターの辛さも解説したので、「なんとなくカッコいいから」という理由では目指せない職業だと分かっていただけたと思います。

ただ、資格が必要なかったり、副業からでも始められるという部分もあるので誰にでもチャンスがあるのがコピーライターでもあります。

また、有名なコピーライターや人気のあるコピーライターのブログも紹介させていただきました。

まずは、ブログからコピーライターという職業の人に触れてみるのも良いかもしれません。

-column, コピーライティング