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セールスライティングの教科書はどれを選べばいいの?失敗しない選び方とお勧め5選を完全ガイド

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セールスライティングの教科書はどれを選べばいいの?失敗しない選び方とお勧め5選を完全ガイド

セールスライティングのスキルを習得したいと思ったとき

  • どんな本を読んで学べば良いの?
  • 抑えておきたいお勧めの本はある?
  • 購入するときの注意点はある?

こんなお悩みを耳にすることがあります。
そこで、これからあなたがセールスライティングを学ばれて、より素早くスキルを習得していただけるよう
「教科書」となる本と、事前に知っておいた方が良い情報をご紹介いたします。
また、是非とも抑えておきたい「厳選本5選」も公開いたしますので、最後までご覧になってください!

目次

セールスライティングを学ぶための教科書はどれを選ぶべき?

セールスライティングのスキルを習得する際、教科書となる「本」の存在は非常に重要です。

なぜなら、セールスライティングはゼロから新しいものを作り出していくクリエイティブなものではなく

すでに世の中に出ているものを参考にしたり、時にはマネをして作っていくものだからです。

そのため、過去の経験を元に書かれている本は、まさに教科書的な存在になるのですが

一体どんな本を教科書として使えば良いのか?詳しく解説いたします。

セールスライティングの教科書を選ぶときの基準

セールスライティングの教科書を選ぶとき「誰によって書かれているか」はとても大事な基準になります。

というのも、セールスライティングの教科書は知識を得るためではなく、実践で使うために読まなければいけませんので

すでにセールスライターとして実践を積んでいる人が書いた本でなければ役に立たないからです。

ですので、ネット上に出ている「無料」でセールスライティングを学べる電子書籍も良いですが

まずはセールスライターの巨匠たちが書いた本から入っていくのがお勧めです。

まずは抑えておきたい有名な著者

セールスライティングの教科書にしたい本の著者にはこんな方々がいます。

・ダン・ケネディ
・ジョセフ・シュガーマン
・クロード・ホプキンス
・ジョン・ケープルズ
・神田昌典

すでに亡くなっている伝説的なセールスライターから、現役のセールスライターまでいますが

まずは彼らが書いた本を教科書として使えば間違いありません。

セールスライティングは教科書があればスキルを習得できる?

セールスライティングのスキルは、高額な教材や講座に参加しなくても教科書を使って習得することが出来ます。

ですが、本を読んだだけではスキルの習得は出来ません。

大事なのは読んだことを実践してみることです。

そして、実践の中で何が上手くいって、何が上手くいかなかったのかを検証していくことがセールスライティングの教科書の正しい使い方になります。

セールスライティングとは?

セールスライティングとは?

セールスライティングの習得を目指されている方の中には

そもそも、セールスライティングと通常のライティングでは何が違うのか?

といった疑問をもたれている方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、セールスライティングと通常のライティングではどんな違いがあるのか?

どんな場面で使われているのか?詳しく解説していきます。

セールスライティングは集客・販売に特化した文章

セールスライティングと通常のライティングの一番の違いは「集客・販売を目的にしているかどうか」になります。

そのためセールスライティングには、読者を楽しませるための文章も、正しい文法も必要ではありません。

その代わり、文章を読み続けてもらうためのテクニックや心理学を使って、集客・販売に特化した文章を書いていきます。

セールスライティングはどこで使われている?

セールスライティングの目的は集客・販売となりますので、ネットやチラシなどの広告文に使われていることはもちろん

・LP(ランディングページ)
・メルマガ
・ステップメール
・動画シナリオ
・チラシ
・DM

など、お客様と接点を持つ全ての文章に使われています。

ただし、セールスライティングは集客・販売を目的としているとはいえ、全てが直接的に売り込む文章を作る訳ではありません。

商品を販売するために、関係性構築を目的とした文章を書くこともあり、状況に応じたライティングを行なっていきます。

セールスライティングの教科書を読む前に知っておきたいセールスライター用語

セールスライティング 用語

セールスライティングの本には、セールスライター特有の用語が使われている場合が多くあります。

そのため意味が分からずに読み進めるよりも、事前に知っておいた方が理解度が高まるため、代表的な用語を5つ紹介いたします。

コピー

コピーとは文章のことになります。

セールスライターは「文章を書く」とは言わず「コピーを書く」といった表現を使います。

非常に多く使われる表現になりますので、最も覚えておきたい用語になります。

リード

リードとは「まだ顧客になっていない見込み客」のことになります。

よくある使い方としては

・リード獲得
・リードジェネレーション
(見込み客を獲得するための活動)

といったものがあります。

また、「これから客」と呼ばれることもありますが、全て同じ意味となります。

セールスレター

セールスレターは「集客・販売を行うことを目的とした文章」になります。

そのため、LPもチラシもDMも広い意味ではセールスレターになるのですが

本の中でセールスレターという言葉が使われていたとしても、特定の制作物のことではありません。

ですので、セールスレターがLPのことなのか?チラシのことなのか?DMのことなのか?と混乱せず読み進めてください。

逆にクライアント様からは「セールスレターの進捗状況はどうですか?」といった聞かれ方をすることはありません。

クライアント様からは、セールスレターではなく制作物の名前で呼ばれます。

スワイプファイル

スワイプファイルとは、すでに効果実証済みの制作物のことになります。

スワイプファイルはマネして使うための大切な資料となりますので、出来るだけ沢山集めておくと実践で役に立ちます。

ただし、集めて良いのは効果実証済みのスワイプファイルだけです。

というのも、効果が確認されていないスワイプファイルをマネしても成果を出すことができないからです。

CTA

CTAとはコールトゥアクションの略で、お客様へ行動を促すためのものになります。

例えば

・今すぐお申し込みください
・ご注文は今すぐこちらから
・今すぐメールアドレスをご入力ください

といったものになります。

多くの場合、最初だけ「コール・トゥ・アクション」と注釈が入っていますが

基本的には「CTA」と書かれていますので、覚えておくと読み進めやすくなります。

セールスライティングの教科書を選ぶときのポイント

セールスライティングの教科書選び ポイント

セールスライティングの教科書を選ぶポイントは、著者以外にもあります。

このポイントを知っておくだけで、より自分に適したセールスライティングの教科書を見つけやすくなるだけでなく

スピーディーなスキル習得を目指すことができますので詳しく解説いたします。

どこの出版社から発売されているか

セールスライティングの教科書選びで、出版社も1つのポイントになります。

とはいえ、選んではいけない出版社がある訳ではなく、特にお勧めの出版社があるという意味です。

それが「ダイレクト出版」です。

ダイレクト出版は、セールスライティングとセールスライターの育成に力を入れており

当然自社の集客・販売にもセールスライティングを入れている出版社です。

また、社長(小川忠洋さん)自身が元々日本一のセールスライターを目指していたこともあり

ダイレクト出版の本は、どれも学びが多くなっています。

スワイプファイルとして使えるセールスレターが掲載されているか?

セールスライティングが学べる本には、ほとんどの場合スワイプファイルとして使えるセールスレターが掲載されています。

しかし、本によっては掲載されているスワイプファイルの数が少なかったり、セールスレターの全文が掲載されていない場合もあります。

ですので、本の購入の前には「スワイプファイルの有無」は確かめておきたいポイントとなります。

また、スワイプファイルの収集という意味でも、沢山掲載されている本を教科書にするのも1つの選択肢となります。

現在の自分のレベルに合っているか

現在の自分のレベルに合っているかどうかは非常に重要なポイントとなります。

というのも、どんなに内容が良くても初心者には向いていない内容だったり

逆に、ベテランには物足りなかったりする場合があるからです。

特にこれからセールスライティングの習得を目指す方は

最低限、目次だけは確認してどんな内容が書かれているかを確かめるようにしてください。

セールスライティングの教科書を購入するときの注意点

セールスライティングの教科書 購入の注意点

セールスライティングの教科書を購入する際、3つの注意点があります。

そして、この3つの注意点を先に知っておくことで、モチベーションの低下を防ぐことが出来ます。

そちらを詳しく解説していきます。

海外の著者が多いため翻訳の関係で読みにくい

セールスライティングの本は、海外の書籍を翻訳されたものが多いため

日本人が普段使う口語ではない文章や言い回しになっていることがあり、読破するのに時間がかかります。

また、横書きの本も多く、これも読むスピードを遅くさせる原因となっています。

このインプットのしにくさが、モチベーションの低下に繋がることもありますが

「そんなもの」だと割り切って読むことをお勧めいたします。

またセールスライティングの本は読破することが目的ではなく

インプットした情報を実践することが目的となりますので、焦らず読み進めてください。

小説などの書籍に比べると高額

セールスライティングの本は、小説などの書籍に比べて高額です。

金額としては3000円以上する本も普通にあり、小説と同じ感覚で購入すると会計のときビックリすることがあります。

また、モチベーションの高いときに意気込んで3冊まとめて注文したら、支払いが15000円を超えていた、、、

なんてことがキッカケで、急にモチベーションが低下してしまう方もいますので、値段の確認は必ず行なってください。

レビューに影響されすぎない

Amazonなどの通販でセールスライティングの本を購入する際、ほとんどの方は「レビュー」の確認をします。

ですが、このレビューに影響されすぎてはいけません。

なぜなら、セールスライティングの本は読めばすぐに結果が出せる訳ではないせいか、不平不満のレビューも少なくないからです。

セールスライティングのスキルを習得して稼げるようになるには

読書量ではなく、そこから「学んだことを実践しなければいけない」ということだけは忘れてはいけません。

あなたにお勧めしたいセールスライティングの教科書5選

これからセールスライターとして稼いでいくために、あなたの教科書になり得る厳選本を5冊ご紹介いたします。

どれも、多くのセールスライターに影響を与えている本になりますので、是非、ご覧になってみてください。

ウェブセールスライティング習得ハンドブック(寺本隆裕)

この本は、先ほどもご紹介したセールスライティングでは特にお勧めの出版社である

ダイレクト出版の取締役、寺本隆裕さんによって書かれた本です。

セールスライティングの本としては入門的な本になっていて

・マインドセット
・お客様の行動心理
・ダイレクトレスポンスマーケティングの基礎知識
・セールスライティングに必要な要素

といったことを学ぶことができ、スタートアップにはお勧めの1冊となっています。

また、エピソードを交えて書かれているため非常に読みやすく、すぐに読破出来てしまいます。

ただし、スワイプファイルはありません。

ザ・コピーライティング(ジョン・ケープルズ)

アメリカの広告業界で伝説的なセールスライター、「ジョン・ケープルズ」によって書かれた本です。

初版はなんと1932年ですが、未だに多くのセールスライターたちには、教科書として読まれ続けています。

またその内容も充実しており

・多くのスワイプファイル
・セールスライターの解説
・ヘッドラインの作り方
・広告のテスト

などが科学的に解説されており、メンタリストDaiGoさんも自身のYouTubeチャンネルの中で絶賛しています。

ただし、どちらかというとセールスライティングの予備知識があった方が読みやすい内容が多いです。

出典先

究極のセールスレター (ダン・ケネディ)

アメリカで億万長者メーカーと呼ばれるダン・ケネディによって書かれた本です。

こちらも、これからセールスライティングを学びたい方にはお勧めの内容となっており

・書く前に準備すること
・書くための手順
・書いた後にすること

といった部分まで解説がされています。

スワイプファイルも何パターンか掲載されていて、初心者でも今すぐ実践で使える内容になっています。

セールスライティング・ハンドブック(ロバート・W・ブライ)

広告の父と呼ばれるデイヴィッド・オグルヴィが推薦するほどの本として、セールスライターたちの間では有名な1冊です。

この本はセールスライティングの基礎的な部分から

・DMの書き方
・チラシの書き方
・販促ツールの書き方
・Webの書き方

といった具合に、シーン別の書き方が紹介されており、実践向きの内容となっています。

さらに、仕事の取り方まで紹介されているため、これからセールスライティングを学ばれる方でなくとも抑えておきたい1冊となっています。

スワイプファイルはありませんが、多くのチェックリストが掲載されています。

あなたの会社が90日で儲かる!(神田昌典)

セールスライター、マーケターとしても活躍される神田昌典さんの本になります。

本自体はマーケティングがメインとなっていますが、セールスライティングについても詳しく書かれており

セールスライティングとマーケティングのどちらも学ぶことができます。

またスワイプファイルも何点か掲載されており、マネしやすくなっています。

さらに、セールスライター用語がほとんど使われていませんので、初心者の方にも読みやすくなっています。

自分に合うセールスライティングの教科書を見つけたら絶対にするべきこと

セールスライティングの教科書 絶対すべきこと

自分の合ったセールスライティングの教科書が見つかっても

知識を身につけるだけではスキルを習得することも、セールスライターとして稼ぐことは出来ません。

そこで、セールスライティングの教科書を見つけたら、絶対にするべきことを詳しく解説していきます。

まずはセールスレターを書く

セールスライティングのスキルは、とにかく書かないと身につきません。

ですが、本を読んでいるときは簡単そうに思えることも、実際に書き始めてみると信じられないほど上手く書けないものです。

そして、1時間かけて1行も書けなかったということも最初は珍しくありません。

ですが、ここで諦めずに、是非、最後まで書き続けてみてください。

上手く書く必要はありません。

とにかく最初は「書く」ことだけにフォーカスして実践してください。

本に書かれていた内容を必ず実践する

セールスライティングの本には、マーケティングについても多くの学びがあります。

そこで、セールスライティングと平行して、本に書かれているマーケティングの施策も実践してみてください。

というのも、ライティングとマーケティングを同時に行うことで、実践の中で使えるスキルを身につけることが出来るからです。

また、実践で身につけたスキルは記憶にも定着しやすいですし、改善点を見つけるスキルも養われていきます。

スワイプファイルを保管しておく

セールスライティングの本には、スワイプファイルが掲載されている場合が多くあります。

そこで、このスワイプファイルを本とは別に保管をしておくことを強くお勧めします。

なぜなら、本を読んでいるときはスワープファイルの存在を覚えていても

実践で使いたいときに、どこにあったか分からなくなってしまうからです。

これでは、せっかくのスワイプファイルが、ただの読み物になってしまいます。

スワイプファイルは稼ぐための武器です。

ですので、必要なときにすぐに使えるように保管をしておいてください。

写経

セールライティングのスキルを習得する近道として、スワイプファイルの写経があります。

写経は面倒くさく感じる方も多いですが

・売れる文章の言い回し
・接続詞の使い方
・改行をするタイミング
・文章のリズム

といったことを身につけるために、大変役立ちます。

また、写経をする際は「何がどんな順番で書かれているか」という

セールスレターの構成を意識しながら写経をすると、よりスキルの習得がスピードアップします。

そして、このセールスレターの構成の理解度が、将来クライアント様を獲得してセールレターを書く際

とても大切な要素となりますので、是非、早い段階から意識して写経をしてみてください。

セールスライティングの教科書|まとめ

セールライティングの教科書について、選び方や注意点、さらにはお勧めの5冊などを紹介させていただきました。

いかがでしたでしょうか?

セールスライティングは、あなたにぴったりの教科書を見つけていただくことで、スキルの習得の近道にもなります。

ですが、今回、本文中で何度もお伝えさせていただいた通り

セールスライティングは学んだだけではスキルの習得は出来ません。

ですので、セールスライティングの教科書に書かれていた内容は、必ず実践でお使いになってください!

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