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年収1000万円は本当に目指せる?コピーライターの給料事情から給料アップの施策まで完全公開

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年収1000万円は本当に目指せる?コピーライターの給料事情から給料アップの施策まで完全公開

コピーライター 給料

自由な時間、自由な場所で働ける職業の1つに「コピーライター」があります。

コピーライターは、現代の働き方として注目度が高くなってきている職業でもありますが

実際に目指すとなれば

・給料はどのくらい?

・給料が上がってく見込みのある業界?

・より多くの給料を稼ぐ方法はある?

・将来独立も考えられる?

といった、お金の面は気になるところだと思います。

特にコピーライターという職業は、まだまだ人数が多くないため

稼げるという情報と、稼げないという情報が混在していて、実際どうなの?と思われている方も多くいるはずです。

そこで今回は、コピーライターの給料事情を現役コピーライターが詳しく解説していきます。

目次

コピーライターの給料はどのくらい?

コピーライター 給料どのくらい

新型コロナ以降、出社しなくてもできる、在宅で稼げる仕事として注目を集めているコピーライターですが

・実際に稼げるのか?

・給料はどのくらいなのか?

といった、まずは知っておきたいコピーライターの給料事情をここでは詳しく解説していきます。

特にこれからコピーライターを目指される方にとっては、リアルな現実となりますので、是非、ご覧ください!

大企業、中企業、小企業の場合

コピーライターの給料は、会社の規模によって左右される傾向にあります。

「求人ボックス 給料ナビ」の調べでは、コピーライターの平均年収は474万円、月給は39万円となっています。

ところが、会社の規模別の年収を見てみると

・小企業のコピーライターの年収:300万円前後

・中企業のコピーライターの年収:400万円~500万円

・大企業のコピーライターの年収:500~650万円

といった結果になります。

つまり、大企業に就職することができれば、コピーライターとして多くの給料を稼ぎやすいという訳です。

特に、電通や博報堂といった大企業に就職することができれば、年収1000万円も現実的となってきます。

出典先:https://xn--pckua2a7gp15o89zb.com/%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%B9%B4%E5%8F%8E%E3%83%BB%E6%99%82%E7%B5%A6

派遣社員、パート・アルバイトの場合

コピーライターには、正社員ではなく、派遣社員やパート・アルバイトとして働く選択肢もあります。

この場合

・派遣社員の平均時給1654円

・パート・アルバイトの平均時給1100円

となっており、基本的に時給制となっています。

派遣社員やパート・アルバイトのコピーライターは、多くの給料を稼ぐには難しい面もありますが

在宅も可能で、時間の融通も利かせやすいため、フルタイムで働くのが難しい主婦の方や

副業から始めたい方には始めやすい仕事とも言えます。

コピーライターが給料をアップさせるために実践すべき4つのこと

コピーライター 給料アップ

正社員でも派遣社員でも、パートやアルバイトでも、コピーライターとして給料をアップさせるためには

周りと同じことをしていては難しいものです。

そこで、ここではどんなことを実践すれば他のコピーライターよりも給料をアップさせられるのか?

どんなコピーライターが重宝されるのか?

といった給料アップのために実践すべき4つのことを紹介していきます。

コピーライターが給料をアップさせるために実践すべきこと①ライティングスキルを向上させる

当たり前ですが、コピーライターである以上、ライティングスキルは高いに越したことはありません。

とはいえ、ライティングスキルといっても

1、スピードアップ

2、クオリティアップ

の2つがあります。

ライティングのスピードアップは、素早く制作物を納品できるようになるだけではなく

修正の時間も短縮することができますので、多くの案件をこなせるようになります。

一方、クオリティのアップは、クライアントの成果に繋がり

実力のあるコピーライターとして仕事を任せてもらえることに繋がっていきます。

コピーライターとしてより多くの給料を稼ぐためには、スピードとクオリティ

どちらもスキルアップさせていくことが重要となります。

コピーライターが給料をアップさせるために実践すべきこと②マーケティング力を向上させる

コピーライターは、実はマーケティングの一部にすぎません。

そのため、マーケティング全体を理解しているコピーライターは、クライアントに成果を出してもらいやすくなり重宝されます。

ですので、ただライティングだけを行うコピーライターよりも

マーケティングを理解したコピーライターの方が、給料がアップする可能性が高くなってきます。

コピーライターが給料をアップさせるために実践すべきこと③リサーチ力を向上させる

クライアントに成果を出してもらうためには、自社商品だけではなく

・競合

・市場

・見込み客の感情

などついても知っておく必要があります。

そのため、自社商品以外のリサーチを面倒くさがらずに行えるコピーライターは

スキルの高い、給料がアップする可能性のあるコピーライターとして活躍することができます。

コピーライターが給料をアップさせるために実践すべきこと④情報のアンテナを高く持つ

コピーライターとして活躍するためには

・今世の中でどんな広告やプロモーションが上手くいっているのか?

・あるいは上手くいっていないのか?

・なぜ上手くいっているのか?

・なぜ上手くいっていないのか?

などについても知っておくことで、自身のライティングに活かせるようになります。

逆に、こういった情報のアンテナを高くしておかないと、待っているだけでは中々良い情報を得ることができません。

その結果、スキルも上がらず給料の高いコピーライターを目指すことも難しくなってしまいます。

コピーライターとしてさらに給料をアップさせるための2つの方法

コピーライター 給料アップさせる方法

前述させて頂いた、コピーライターとして給料をアップさせるために実践すべき4つのことを知った上で

さらに給料をアップさせるための、2つの方法をここではご紹介いたします。

ただし、どちらも簡単ではありませんが、挑戦してみる価値のある内容となっていますので、是非ご覧ください。

コピーライターとして給料を上げるための方法①もっと給料の良い会社に転職

冒頭でもお伝えした通り、コピーライターの給料は会社の規模が大きく影響してきます。

そこで、今以上の給料を目指すためには、やはり今よりも規模の大きな会社に転職するのも1つの方法となります。

先程ご紹介した電通や博報堂以外にも

・インディード

・求人ボックス

・転職ステーション

などの求人サイトでは、1000万円を超える年収を提示している企業もあるため、まずは色々と調べてみることがお勧めです。

コピーライターとして給料を上げるための方法②コピーライターとして独立

コピーライターは少ない初期投資で独立できるため、フリーランスとなって今以上の給料を目指すこともできます。

しかもフリーランスなら、給料の上限なく稼ぐことも可能になります。

ただし、仕事が取れなければ当然給料を受け取ることはできないため、リスクは覚悟しておく必要があります。

フリーランスのコピーライターとして、多くの給料を稼ぐために身につけておきたい3つのスキル

コピーライター 給料稼ぐ方法

フリーランスのコピーライターは、上限なく給料を稼ぐことが可能とお伝えしましたが

そのためには、身につけておきたい3つのスキルがあります。

これは、フリーランスだからこそライティング以外に必要になるスキルですので

独立を考えている方は必ずお読みになってください。

フリーランスのコピーライターとして、多くの給料を稼ぐための営業力

フリーランスになれば、仕事を獲得するために営業は自分で行わなければいけません。

そのため、フリーランスのコピーライターにとってライティングスキルとは別に、営業力も必須となります。

ただ現在では

・クラウドワークス

・ランサーズ

・ココナラ

といったクラウドソーシングを活用することで、クライアントが探しやすく、営業活動がしやすい環境となっています。

フリーランスのコピーライターとして、多くの給料を稼ぐための提案力

フリーランスのコピーライターとしてクライアントを獲得後

獲得した案件だけをこなしているだけでは非常に勿体なく、給料アップには繋がりにくくなってしまいます。

フリーランスになれば、獲得したクライアントに対して

案件とは別の制作物を提案することで、多くの仕事を任せてもらえるようになり、給料アップに繋がっていきます。

例えばLPライティングの受注から、その先にある

・ステップメール

・動画の台本

・メルマガ

といった制作物の提案を行い、仕事を獲得するという方法となります。

フリーランスのコピーライターとして、多くの給料を稼ぐためのプレゼン力

クライアントがコピーライターを探している時というのは、何人ものコピーライターからプレゼンをされている状態です。

そのため、プレゼン力がないコピーライターは「その他大勢」に埋もれてしまい、クライアントを獲得することが難しくなってしまいます。

そこで、フリーランスのコピーライターは

・クライアントのためにどんなライティングができるのか?

・今までどんなライティング経験があるのか?

・どんな業界のライティングをしてきたのか?

といった、実績を伝えていくプレゼン力が重要となってきます。

フリーランスのコピーライターの給料の受け取り方

コピーライター 給料受け取り方

フリーランスのコピーライターになれば、給料は当然勤め先の会社から受け取る訳ではありません。

そこで、ここではフリーランスのコピーライターになった際、主な給料の受け取り先を2箇所ご紹介いたします。

また、給料の受け取り先だけでなく、会社員の頃は注意する必要がなかった、フリーランスだからこその注意点も解説いたします。

直接クライアントから受け取る

最もシンプルなのが、獲得したクライアントから直接受け取るという方法になります。

ただし、フリーランスになると会社員のように決まった日に給料が振り込まれる訳ではないので

請求書の作成から、入金確認まで自分で行う必要があります。

また、請求書を送り忘れれば報酬を受け取ることはできないので、絶対に忘れないようにしなければいけません。

また、締め日と支払日の確認もしっかりとしておきたいポイントとなります。

クラウドソーシングなどを通して受け取る

フリーランスになると、クラウドソーシングなどを通して報酬を受け取る機会も増えてくるはずです。

その場合、クライアントと直接取引する時のように

・請求書の発行

・請求書の送り忘れ

といった心配がなくなります。

また、クライアントからクラウドソーシング側に入金があったことを確認してから

仕事をスタートさせられるので、支払いへの不安もなくなります。

ただし、クラウドソーシング側への手数が発生するため

クライアントとの契約金額を満額受け取ることはできない点は頭に入れておかなければいけません。

なぜ一部では、フリーランスのコピーライターは給料が安いと言われているのか?4つの理由

コピーライター 給料安いと言われる理由

フリーランスのコピーライターは

・給料が安い

・稼げない

そんな声も事実としてあります。

ではなぜ、フリーランスのコピーライターの給料は安いと言われてしまうのか?

ここでは4つの理由について詳しく解説していきます。

フリーランスのコピーライターは給料が低いと言われている理由①受注した仕事だけを行っている

前述した通り、せっかくクライアントを獲得しても受注した仕事だけを行っていては

なかなか仕事は増えませんし、単価も上がっていきません。

ですが、1案件に対して

・LP

・ステップメール

・メルマガ

・動画シナリオ

といった、他の制作物の提案を行うことによって、フリーランスのコピーライターの給料アップに繋がっていきます。

フリーランスのコピーライターは給料が低いと言われている理由②ライティングスキルが低い

ライティングスキルが低いコピーライターも、給料アップは難しい一面があります。

というのも、ライティングのスピードが遅ければ多くの案件をこなすことができません

制作物のクオリティが低ければ、クライアントの成果に繋がらないためリピートしてもらえないからです。

またリピートしてもらえないコピーライターは、新規のクライアントを獲得するための営業に、時間と労力がかかってしまい稼ぐのが難しくなってしまいます。

フリーランスのコピーライターは給料が低いと言われている理由③仕事がとれていない

そもそもフリーランスのコピーライターは、仕事を取れなければ給料をアップさせることはできないのですが

仕事が取れないのには、こんな2つの理由があります。

1、営業する件数が少ない

2、提案文がクライアントに響いていない

営業する件数が少ないのが原因であれば、単純に営業数を増やせば解決することができますが

営業する提案文がクライアントに響いていない場合は、もう一度スキルアップから見直した方がいいかもしれません。

フリーランスのコピーライターは給料が低いと言われている理由④ライティングスキルに自信を持てていない

自分のライティングスキルに自身が持てないと、低単価な仕事ばかりを受注してしまい給料のアップに繋がっていきません。

逆に、ライティングスキルに自信が持てれば高単価な案件にもどんどん挑戦していけるため、給料をアップさせていくことができます。

とはいえ、最初は低単価な案件で自信をつけてから、高単価な案件に挑戦するのも一つの方法です。

なぜなら、高単価な案件は過去の制作事例があった方が獲得しやすいため

低単価な案件で多くの実績と、自信をつけてから高単価な案件を獲得していくことが給料アップにつながっていくからです。

結局、フリーランスのコピーライターがもっと多くの給料を稼ぐ方法がこちら

コピーライター もっと給料を稼ぐ方法

結局、フリーランスのコピーライターがもっと多くの給料を稼ぐためには

・誰と付き合うか

・どんな仕事をするか

・何を売るか

といった、凄くシンプルなところに集約されていきます。

そこでここでは、そのシンプルな方法をそれぞれ解説していきます。

コピーライティングの価値を理解しているクライアントと付き合う

クライアントは、コピーライティングの価値を理解しているクライアントと、そうでないクライアントに別れます。

そのため、コピーライティングの価値を理解していないクライアントは

値段を優先させるため、大量の仕事をこなしたとしても給料がアップしていく見込みはありません。

一方、コピーライティングの価値を理解しているクライアントは

・高単価が期待できる

・単価が上がりやすい

・フィードバックが的確で分かりやすい

といった環境が期待できるため、クライアントを獲得する際にはコピーライティングに対してどんな価値観を持っているのか?

という部分は、チェックしておきたいポイントになります。

プロモーション一式受注できるようになる

コピーライターは、受注した仕事だけをこなしていてはなかなか給料は増えていきません。

そこで、1つの案件に対して

・LP

・ステップメール

・メルマガ

・動画シナリオ

などといったプロモーションを一式受注できるようになると、一気に給料アップに繋がっていきます。

とはいえ、いきなりプロモーションを一式任せてもらえる訳ではありませんので

まずは、低単価でも色々な案件で実績を積むことが給料アップへの近道となります。

自分の商品を持つ

クライアントを獲得して高単価な案件を受注していく以外にも

自分の商品を作り、リリースしていくのも給料をアップさせる方法となります。

自分の商品なら、価格も自分で決めることができますので、低単価に苦しむことがなくなります。

また、決裁権は全て自分にありますので

・ライティング

・確認

・フィードバック

・修正

といった部分で、スピード感を持って商品をリリースすることができます。

ただし

・広告

・デザイン

・メール配信スタンド

・動画編集

など、セールスに必要なものは全て自分で用意する必要があります。

コピーライターとして給料をアップさせるために狙いたい5つの業界

コピーライター 給料アップのために狙いたい業界

コピーライターは、業界に関係なく活躍できる素晴らしい職業です。

ですが、業界によって稼げる金額には差があるものです。

そこでここでは、給料をアップさせ、稼げるコピーライターになるために狙っていきたい5つの業界を紹介していきます。

コピーライターとして給料をアップさせるために狙いたい5つの業界①金融

金融業界の案件は単価も高く、狙っていきたい業界の1つになります。

ただし、金融商品は現物がある訳ではないので

・見込み客の警戒心が強い

・ダマされたくない

・信用できない

など、見込み客の心理的ハードルが高いため、商品の魅力を伝えるライティングスキルが求められます。

コピーライターとして給料をアップさせるために狙いたい5つの業界②不動産

不動産業界も高単価が見込める業界になります。

こちらも金融業界同様、見込み客は警戒心が強いため見込み客の警戒心を解くライティングスキルが求められます。

また、不動産商品は大変高額になりますので、高額商品を販売するためのマーケティング知識も必要となります。

コピーライターとして給料をアップさせるために狙いたい5つの業界③スピリチュアル

スピリチュアル業界は案件数が多く、高単価も見込める業界となります。

また、スピリチュアル業界はファンも多く、コロナ以降市場が拡大している傾向にあるため、抑えておきたい業界となります。

コピーライターとして給料をアップさせるために狙いたい5つの業界④セミナー

セミナー業界も多くの案件があり、高単価が見込めます。

その分ライバルも多いので、クライアント獲得には魅力ある提案文が必要となります。

クライアント獲得後は、セミナー講師の人となりが分かるようなライティングが求めらえることもあり

・講師の口調

・言い回し

・表現方法

といったことを、しっかりインプットしてライティングを行う必要があります。

コピーライターとして給料をアップさせるために狙いたい5つの業界⑤美容

美容業界は、低単価な案件から高単価な案件まで、非常に多くあります。

また、美容業界の商品は現物が存在しているので、金融や不動産に業界に比べるとライティングがしやすいのが特徴です。

ですので、最初は低単価な美容商品で実績を積み、高単価な案件へ挑戦するのも良いかもしれません。

ただし、美容商品のライティングの際には「薬機法」には十分気を付けなければいけません。

コピーライター給料|まとめ

コピーライターの給料を

・会社員

・派遣社員

・パート、アルバイト

・フリーランス

といった視点でご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

また、今以上に高い給料を稼ぐための方法も是非、参考にして頂ければと思います。

特に、フリーランスのコピーライターとして今後活躍していかれる方に取っては

・ライティング以外に必要になるスキル

・付き合いたいクライアント

・狙っていきたい業界

といった部分でお役に立てれば嬉しい限りです。

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